ゆ〜ちゅ〜ば〜との再会

〜小学生の無邪気さたるや〜

 

f:id:kn0908:20160607010352j:plain

最近知り合った小学生と通学路で遊ぶ。

彼と遊んでいると

知らぬ間に失っていったものを

思い出させられるような感じがする。

 

細い道に入っていったり。

いろんな人に話しかけたり。

おじさんみたいな僕を自分の知り合いに次から次へと紹介する。

カメラを貸せばなんでも撮ってしまう。

 

心の赴くままに動いている。

 

多分、僕は大きくなるにつれていろんなことを知って

それがゆえ、心ではなく頭で行動するようになったんだと思う。

 

f:id:kn0908:20160607010814j:plain

彼と30分ほど遊んだ後、

自然と人との隔たりみたいなのが少し減った気がした。

ほとんど話したことない近所のおばちゃんとなぜか話していた。

しかもこれが連続したもんだから

奇跡というより何か秘密がありそう。

 

彼はこれからも僕に何か不思議なパワーを与え続けてくれる気がする。

 

そして近所の探検にエスコートされるがままについていきながら

新しい発見をそのまま写真に収めるということが

また面白くてハマりそう。

 

 

f:id:kn0908:20160607010712j:plain

ナンカhappyな気分になった。

ソウルカラーとやら...

ソウルカラーなるものがある。

自分のソウルカラーを身につけると運気が上がったりするらしい。

ちなみに僕のソウルカラーは黄色orオレンジらしい

自分的には黄色の方が好きだから

僕のソウルカラーは黄色ということにしている。

 

黄色の人の性格は。。。

 

と調べたのをここで紹介しようと思ったけど、

調べてみればいろんなことが書いてありました。

なので諦めました。

 

大切なのは自分のソウルカラーを知り、

身につける、もしくは見えるようにしておくこと。

 

自分的には小さい頃から黄色は嫌いではなかった。

小学校1年生の頃は1年2組で。

2組といえばニコちゃん。ニコちゃんといえば黄色。

黄色といえばにこやかになるイメージ。

また、信号のように注意を示す色でよく使われる。

太陽のイメージも黄色。

赤と黄色を足して威嚇してきそうなイメージを連想する。

赤と青だと中古、レンタルショップのイメージ。

etc...

 

こうやって考え出してみると黄色って

身の回りで登場シーン多い。

 

 

 

ふと久々に地元を散歩しながら考え事をして優雅な気分に浸っていたのである。

 

そんな自分にふと気がついた。

 

 

f:id:kn0908:20160605165350j:plain

歩く中古品やないかい!!!!

 

 

 

久しぶりのチャリダーに出会う。

旅人は嵐のように訪れ、嵐のように去る。

f:id:kn0908:20160604114217j:plain

東京の高円寺にあるSmile Earthの全国放浪店支店長ノムさん

(後ろは旅人ではない。知り合いのミキさん。)

後ろのリアカーは100kgくらいあるそうな...

 

僕も自転車で日本一周したが、荷物を積んだ自転車での坂道はかなりシンドイ。

それなのにリアカーを引くのはノムさんは馬鹿力だと思う...

 

僕は福島で出会った元日本一周チャリダーの方に

無事に家に帰れるようにとカエルのお守りをもらった。

彼もまた、旅の時に出会った人からもらったそうな。

つまり、僕は3代目であった。

3代目TSB(3代目チャリソウルブラザーズ

 

そしてノムさんが4代目である。

感慨深い。

こうやって民族の風習も受け継がれてきたのか...(いや違うはず。)

何はともあれ、ノムさんにはゴールまで無事に走り抜いてほしい。

 

 

チャリダーを見ると去年が懐かしく感じる。

 

 

 

あぁ懐かしい。

なつかしい...

夏かしい...

 

夏はもう、すぐそこだ。

f:id:kn0908:20160604115436j:plain

@長崎市鍋冠山

 

現代っ子たるや

f:id:kn0908:20160603171130j:plain

「君、Youtuber?」

といきなり声をかけてきた少年。

 

最近の小学生の中では

なりたい職業ランキングのトップ3にユーチューバーが選ばれているらしい。

ミーハーな小学生だ。

 

僕「残念ながら違うんだよね〜。大きくなったらユーチューバーになったらどう?」

少年「僕はねぇ、ユーチューバーだよ。」

 

!!!!!!!!!!!!!

 

少年「でもねぇ、もう引退した。」

 

 

!!!!!!!!!!!!!

 

ゆ〜ちゅ〜ば〜...

 

 

巷で噂の

 

 

ゆ〜ちゅ〜ば〜...

 

若干8歳にして両手をポケットに突っ込んで歩く姿は堂々としていた。

 

 

 

少年「明日は女の子とデートするんだ。」

 

 

!!!!!!!!!!!!!

 

 

少年「出会ってすぐに、良いなあって思ったから付き合った。」

 

 

!!!!!!!!!!!!!

少年の純粋さが若干22歳のおじさんは心を打つ。

 

 

少年「実は彼女は5人いるんだ。」

 

!!!!!!!!!!!!!

どうやったらそうなるのかおじさんに教えて欲しい。

この辺りから少年の話がどこまで本当なのかわからなくなってきた。

 

 

とりあえず

今日出会った少年は

元ユーチューバーであり

出会って11年目の彼女が5人いることだけはわかった。

 

現代っ子は

自分たちの小学生の頃よりもはるかに大人びているような気がした。

いや、あの少年が偶然そうなのかもしれない。

時代の進化は素晴らしい。

 

 

f:id:kn0908:20160603174014j:plain

そこに建物が建てられて景色が変わっても

空の美しさはいつまでも変わらないであろう。

 

 

おしまい。

 

 

紫陽花一色

アジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイ

 

長崎県県花は「

 

街中のいたるところに紫陽花。

 

 

 

アジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイオレアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイ

 

紫陽花一色でございます。

(紫陽花は一色。ではありません。)

 

f:id:kn0908:20160602152823j:plain

これは有名な観光地「眼鏡橋

 

f:id:kn0908:20160602153126j:plain

眼鏡橋と言えば

チリンチリンアイス

 

実は秋田県に「ババヘラアイス」というのがあって。

長崎にしかないモノと思っていたから

秋田に行った時はかなりの衝撃を受けた。

 

 

おばちゃんに聞いてみたら

長崎で修行した人が秋田で始めたらしい。

f:id:kn0908:20160602153752j:plain

ちなみにこれがババヘラアイス

 

f:id:kn0908:20160602153950j:plain

バラに盛ってもらえなかったけど

これがチリンチリンアイス

 

うん、ババヘラアイスも美味しかったけど

チリンチリンアイスも美味しい!!!!!

 

 

 

〜長崎は今日も晴れ〜

アジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイアジサイ

 

〜おしまい〜

世界三大夜景

今日から6月がスタート。

日が沈むのもだいぶ遅くなってきた。

夏はもう目の前。

 

先日、「鍋冠山」の展望台に登ってきた。

もちろん自転車で。

スタートしたのは18時頃でまだ太陽がギリギリ見えていた。

登れば登るほど太陽は見えてくる。

沈んでいるはずなのに。

太陽を追いかけているような気分である。 

 

 

f:id:kn0908:20160601010033j:plain

そして頂上に到着。

綺麗な空に癒された。

 

 

 

太陽も完全に隠れた。

いよいよ街に光が灯されてきた。

 

 

f:id:kn0908:20160601004635j:plain

いつ見ても綺麗である。

ぜひとも長崎で夜景を見るときは

鍋冠山」から見てもらいたい。

 

長崎の夜景は世界三大夜景に選ばれているほどである。

いろんな人のお墨付きである。

長崎市内から夜景を見れる場所は何箇所かある。

なかでも、稲佐山が夜景スポットとして有名だが

今回行ってきた「鍋冠山」の方が個人的には好きである。

稲佐山より標高が低くて長崎の夜景をコンパクトに見れる感じが好き。

 

 

今度は稲佐山からの夜景を撮りに行こうかな。

 

 

p.s

自転車で展望台まで登った僕は、Tシャツ短パンサンダル汗だく。

気づけば周りはカップルだらけであった。

 

 

 

「坂」

小高い丘のテッペンの家に帰るというのは

高校を卒業して大学で実家を出るまで悩みの種の1つだった。

丘の上だからどこからどう上がっても

帰り道に上り坂は避けられない。

でもどこか抜け道があるだろうと色々模索した。

そもそも、「上がって」という表現を使っている時点で

僕はあの丘に完敗していると思う。

とりあえず、通学で坂があるのがしんどくてたまらなかった。

 

が、

現在長崎に住んでいるが

当時の坂が平坦に感じるほどの斜度である。

丘という言葉はふさわしくない。

「山登り」が適切かもしれない。

あの程度の丘に苦しんでいたのが

今から考えてみると冗談のよう。 


そして、ある日…





 

f:id:kn0908:20160531015112j:plain

同じような悩みを抱えてそうな小学生がいた。

少年よ、右向け、右!!!